2000年春に2058gの未熟児で産まれた我が娘もピッカピッカの一年生になりましたy(^ー^)y 笑いあり涙あり、感動あり時には激怒ありの飼育日記です
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 授かった命1(3度目の妊娠)
2006年01月14日 (土) | 編集 |
ほのを妊娠した時はちょうど夏の終わりのまだまだ残暑がきつかった9月に入った時だった。
もともと片頭痛や貧血を持っていた私はその日の朝もそんな感じで体調が悪いのだろうと仕事へ出かけた。

けれどいつまで経っても気持ち悪さが取れない。
しかたなしに仕事を早退する事にした。
なんかお腹が空いて気持ち悪いな~
そんな思いで大好きなパン屋さんに寄り道をしてパンを買って食べた。

???あれ~変だぞーーーーさっきまでの気持ち悪さがない…
まさか?
もしや?
その足で薬局へよって検査薬を買った。

いままでに2度不育症流産をしている。
その後は卵巣と子宮の発育不足から無排卵月経が続いてる。
30歳を過ぎた時に子供が欲しくて検査をしてもらった。
タイミングや卵管の通りをよくする処置もしてもらった、発育を助ける薬も飲んだ。
でもなかなか妊娠をしなくて先生からは不妊を専門でやっている病院への紹介を勧められた。
旦那と二人で話し合いをたくさんした。何日も何日もそして出した答えは…

【夫婦二人だけでもいいじゃないか?もしも人間に摂理に反して妊娠出産したとして、もしも万一のことがないとも考え切れない。そうなった時にその子供の一生を背負って生きて行く覚悟があるだろうか?親は先に逝ってしまう。その子が残されたとしたら…それこそ一緒に連れて行きかねないのでは?それならば二人で仲良くやって行こう】

そういう結論を出した。
養子も考えたけれど、今の日本の制度ではかなり難しいものがある…

それから5年経ちすべてを諦めて二人で過ごし、自由に生きていました。

そんな中での身体の変調。

これまでも何度も落胆し、涙をこぼしたか…

こわごわと検査薬を使う。
薄らと赤い線が…どうしていいか分からずに旦那へ電話をしました

『あのね…妊娠てるみたい…どうしよう』

『とにかく病院へいってこい。今すぐに、そうだ○○が休んでいるんだろう?付いて行ってもらえ』

そんな会話のあとのすぐに友達に電話をした。

『あのさーこれから病院へ一緒にいってくれない?』
『どうしたの?なんで?ひとりで行けば?』
『実はさー妊娠してるかもで…今までのこともあるしひとりは恐いし、旦那は仕事で抜けられないし…ごめん悪いと思うけど○○の付いて来てもらえたらと思って』
『何何。そういうことなのーーなら先の言ってよーいいよ。じゃあこれから迎えに来てね』

すぐに家を出て友達の家によって掛かり付けの病院へ行きました。

病院へついてすぐに尿検査、その後たいして待たずに診察室へ
内診をして胎ほうは確認出来るものの赤ちゃんは見えません。
先生も以前のことがあるから慎重です。
問診室へ場所を移して
『おめでとうございます。妊娠してますね。ただまだ早い為に赤ちゃんの心拍が確認できません。2週間後にも一度来て下さい。でも今までの経過もあるのでもしも何かあればすぐに来て下さい。わかりましたね。すぐに来るんですよ』

先生も私も妊娠した事も嬉しいけれど問題はこの後だということをわかっているんです。
2度の流産…発育不全の私の子宮…
両手をあげて喜べないのが現実でした。

一緒に付いて来てくれた友達もこの時に妊娠4ヶ月…重いつわりで苦しんでいるのに付いて来てくれました。
この友達が泣いて私の妊娠を喜んでくれました。
ありがとう…心のそこから友達っていいなって実感した瞬間でした。

そしてこの友達にはこの後何度となく助けられるでしょう。
大切な大切な友人です。


この後、運命の神様は大変な試練を私と赤ちゃんに与えます。

上記の私達夫婦が不妊治療に踏み切らなかった訳が書いてありますが、不妊治療を否定している訳でも危惧している訳でもありません。世の中には沢山の方がおられて中にはどうしてもどんな方法を使ってもと切望する方も多いでしょう。ただ私達夫婦にはあまりにも不妊治療にかかる費用と時間が重すぎました。もしも自分達にその余裕があったのならきっとその道を選んでいたかもしれません。いろいろな考えがあります。ただ私達夫婦はその時はふたりで歩く道を選びました。
どんな経緯で産まれたとしても子供は宝物です。誰かが言っていましたが、子供はこの世の中の宝物だと…愛される為に世の中に産まれてくるのだと。私はその言葉が真実だと思います。
現在、不妊で悩んでいる方で時間やお金に余裕があるのであればどんな方法でもいいと思います。自分達夫婦が信じた道で子供が抱ける日まで頑張ってほしいと思います。
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コメント
この記事へのコメント
とっても素敵な旦那様ですね。そして家族の絆って素晴らしいものだなって思いました。そして素敵なお友達もいる、ほのママさんはとっても幸せですね^^。
我が子が元気に成長してくれるのがママもパパも一番の喜びですよね。そして世の中は楽しいものなのだと感じさせてあげるのが親の役割なのかなと最近思います。
2006/01/14(土) 23:48:19 | URL | sora #-[ 編集]
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