2000年春に2058gの未熟児で産まれた我が娘もピッカピッカの一年生になりましたy(^ー^)y 笑いあり涙あり、感動あり時には激怒ありの飼育日記です
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 ディクレシア(学習障害)
2006年02月27日 (月) | 編集 |
この言葉を聞いた事がある方がいらっしゃるでしょうか?
ディクレシア(学習障害)という言葉を
最近でこそ多動症や自閉症に理解が示されて学校や地域でも受け入れられる事多くなってきましたが…
このディクレシアに対してはまだまだ認識度がなく一度聞いただけでは理解も出来ないし、見た目に関しては他の子供となんら変わりがないので理解されにくい障害です。
まして障害認定を受けられない障害なんです。
実は私の友人の1年前にお子さんがこのディクレシト診断されました。
まだまだ認知度がないだけになかなか学校や行政が動いてくれずに大変に御苦労なさいました。
もしもほんの少しでもこのディクレシアについて知識があれば無用な差別やいじめも起きないでくれるのではないか?そう考えました。
      
以下の参考文書はhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1307/『ゆずりは』からの引用させて頂きました。



               ■「LD(学習障害)」■
        
                     
 
   
                 参考文献:子どものためのバリアフリーブック8
                  「LD(学習障害)の子どもたち」   大月書店
                    茂木 俊彦監修・上野 一彦編集・稲沢潤子=文
                             刊行年:1998年11月24日
                  「ぼくのことわかって」 朝日新聞厚生文化事業団
                   「きみといっしょに」       〃     


 LDとは、「Learning Disabilities」の頭文字を取ったもので、日本では「学習障害」と通常は翻訳されています。

 「障害」というと重く感じられてしまいますが、LDの子は知的発達の面ではあまり遅れていないのが普通です。「読み取ることが苦手」「聞き取ることが苦手」「運動が苦手」「不器用」など、ある特定の分野だけ落ち込みが目立つのが特徴です。
割合的に、クラスに一人はいると言われています。(男女別に見ると男の子の方が多く、約4:1です)文字が読めても、文章から意味が読み取れなかったり、漢字のへんとつくりが逆になってしまったり、 聞かれていることと別のことを答えてしまったり、紙をまっすぐ切れなかったりします。

 LDと呼ばれる子どもは、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」などの、学習に必要な部分に基礎的なつまづきがあると言われています。

 「なぜこんな当たり前のことができないのだろう?」「なぜこんな簡単なことがわからないのだろう?」「やる気がなくてふざけているのでは?」「家庭のしつけが悪いのでは?」など、障害が軽微で健常の人と違和感がないだけに周囲の理解も難しく、不当に高い要求をされ、本人も家族も苦しむ場合があります。

 LDの子はできないのではなく、他の子と同じやり方で教わっても理解しにくいとのこと。

 LDを診断することは差別をするためではなく、具体的にどの部分でつまずいているのかを理解し、その子に合った勉強の仕方、教え方を考えるために大切だと言われています。
(なまけていたり、注意不足だったりするのではないこと、どうしてそうなるのか原因をはっきりさせ、回りの人に正しく理解してもらうためにも必要)

 また、LDの子は、友達と同じように行動できなかったり、勉強でつまずく面を持っているため、自信を失ったりいじめられたりすることも多いようです。それらの二次障害とも言うべきものには特に気を付けてあげる必要があります。

 LDの子ども達に対するケアとしては、通常学級にいながら「言葉の教室」や「情緒障害通級教室」に通って(通級と呼ばれる制度)苦手な部分をフォローしてもらうやり方や、通常学級の中でティームティーチング(T・T)を組んでフォローするやり方などがあります。
(普通学級にいる軽度発達障害児(LD・ADHD・アスペルガー症候群・高機能自閉症)の存在がクローズアップされるにつれ、文部科学省も従来の「普通教育」と「特殊教育」という2分割の形から、普通学級に居ながら特別支援教育が受けられることも含めた、より柔軟な方向に見直しが進められているようです。2003年3月に、文部科学省から「今後の特別支援教育の在り方について」最終報告が出されました。
非常に画期的な内容が多く含まれていますので、こちらからご一読をオススメします。)

【豆知識】
 アメリカ・ハリウッドの世界的映画スター、トム・クルーズは、子どもの頃LDだったことでよく知られています。トム・クルーズは、bとd、pとqの区別がつかず、また行をとばすなどして教科書がうまく読めなかったそうです。高校までLDのための学級に入って努力を続けていたとのこと。
 彼は現在LDの子供たちの教育施設のためにさまざまな支援を続けているそうです。
    (子どものためのバリアフリーブック8「LD(学習障害)の子どもたち」大月書店より)



少しはわかっていただけたでしょうか?

ディクレシアに限らず、いろいろな障害の知識をほんの少しでもいい持つだけでいいと思うんです。そのほんの少しの知識があるだけで障害に対する考え方や接し方、相手に対する見方などが全然変わってはきませんか?
古い友人のお子さんは多動症と認定されましたし、別の友人は自閉症と診断されて幼児期から専門の学校へ通っていました。
がふたりとも小学校は健常児と一緒に同じ学校に通っています。
それは沢山の協力者の方、学校と行政の理解によるもの家族の努力だと思います。

認定されるものだけが学校や行政の対象になるわけではないと思うんです。認定されない障害で苦しんでいるお子さんや家族は沢山いるんです。
そこを学校や行政にわかってほしいと思うし、もしも自分のまわりにそのようなお子さんがいたとしたら普通になんら他のお子さんと変わらずに接して欲しいと思います。


~追記~
文中に不適切な言葉がありました場合は深くお詫びいたします。


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コメント
この記事へのコメント
( ´ ▽ ` )ノ タダイマァ
ここへただいまのコメント書いて
(゜人゜)(-人-)ゴメンネ
コメント゚・:,。★\(^ω^ )♪ありがと♪( ^ω^)ノ★,。・:・゚
来月の地区お泊りお勉強会で
行けなくなってしまったんだね。
豪華ホテルに格安で泊まれるなんて
もったいな~~~いけど
しょうがないもんね(p_;)\(^^ )
来年こそは行けると良いね(o^∇^o)ノ
長男のお祝いコメントサンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
お祝いは私の筋肉痛がおさまったら
やろうと思います(^^;;

旅行の事をブログに書いたのでお暇なときにでも
見に来てください(*- -)(*_ _)ペコリ
又ゆっくり訪問にきますね~
(⌒ー⌒)ノ~~~
2006/02/27(月) 11:28:24 | URL | ミック #vQU5PwVA[ 編集]
v-411訪問・コメントうれしかったです。
とっても勉強になるブログですね。
知らない事ばかりで、新米主婦にはいい薬になります。LD知らなかったです。トムクルーズの事も。
ほのちゃん、言葉の教室で直るといいですねv-353ケガは、させたら親の責任ですから気をつけますねv-355ほのちゃんにエールおくりますv-91v-91ほのちゃんv-363
2006/02/27(月) 13:34:36 | URL | kazuママ #-[ 編集]
ミックさんへ
お帰りなさ-い
筋肉痛ということはたくさん楽しんで来たんですね!(^^)!
これから旅行記を読ませて頂きに伺います。
2006/02/28(火) 14:44:47 | URL | ほのママ #-[ 編集]
kazuさんへ
お返し訪問&レスありがとうございますm(__)m
私のblogなんかはたいして勉強にならないと思いますが(^▽^;)記事のLDに関しては本当に認知度がなさすぎでそれで少しでも知ってもらえたらと書かせてもらいました。
ほのかの幼児音はたぶん早い段階で治るとは思いますが、なにせ親ばかで少しでも早く改善してくれたらいいなと思って4月から通わせます。当のほのかは遊び感覚なのでこちらも気が楽です
2006/02/28(火) 14:48:33 | URL | ほのママ #-[ 編集]
最近はLDって聞きますよね。
私の友人の子供は小学校の途中まで普通に通っていましたが,ある時先生に養護学校に転校するように勧められて悩んでいました。(LDと聞いたわけではないですが)
やはり授業についてこれないし,授業が進められないからだそうです。その学校には特別クラスは無かったそうです。
その人が悩んでいる時に私は何もしてあげられないことが悔しかったのを覚えています。
もうその人とは6年ぐらい会っていませんが,
どうしてるかな・・と思い出しました。
2006/02/28(火) 15:10:12 | URL | konamama #-[ 編集]
konamamaさんへ
konamamaさんはLDを知ってる方なんですね。
LDは基本的に普通学校に通っていてOKなんです。だた遅れている科目のみ別授業のカリキュラムを組んで別に勉強をするんだそうです。ただその別授業の為に先生がひとり多くかかるってことでなかなか学校側も受け入れてくれないんですよ。今までもわからないだけでそういうお子さんは居たと思います。
お友達の方もきっと悩んでいらしたでしょうね…そういう時にまわりはどうしてあげていいのか…私も悩みましたよ。でも答えは出せなくてもきっと聞いてもらえるだけでいいんだと思います。私の友人もそう話してましたから。
2006/02/28(火) 16:05:54 | URL | ほのママ #-[ 編集]
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